May 31.2009
横須賀から来た女
夜明けの妄想連鎖
1時間待ちで断念した「阿修羅」展
「修羅、修羅、阿修羅、修羅」
相米慎二監督「ラブホテル」の挿入歌
この曲はなんて言う曲?
早速Googleで検索、Youtubeで試聴
↓
篠山紀信のNHK特番のサントラに入っている曲。
これヤバい。かなり。
即、AMAZONでDVDをオーダー。
ネットでの衝動買いはこうやって発生するという見本のような行動。
そして急に思い立って横須賀へ。
「横須賀から来た女」の残像を求めて。
コルコバードのスカジャン作りたい。
キャンデイ、キャンデー、どっちだい?
スナックヨコスカ
横須賀の若者は一度はボラレル。大人への通り道。
木の実ナナのようなおばさんが横について、何か飲んでもいい?と聞かれる。
それでだいたい5000円。かわいいもんか。
(私もやられた・・)
ベースの入り口も雰囲気変わりました。
25年前初めて食べたハニービーのタコス、超辛かった。
そのときはいたね。カウンターにいた。百恵がいた。
ベースの写真撮ったら、(日本の)警察が来て
やべえ、職質か?と思ったら、写真は撮影禁止とのことで
その場で3枚ばかし削除。
だけど対岸からばっちり撮っちゃったもんね。
向こうは治外法権。
ぽっかり浮かんだ原子力潜水艦が
ここにいることを忘れずに。
結局、百恵には会えなかった。
ドブイタにももう面影が無い。
綺麗にするだけがいいことなのかい?
結局、横須賀の友人と飲んだ。
写真を撮りにきたというと、いろいろ裏通りに案内してくれた。
そこの写真は公開しない。
そしてこの店で4時頃から延々と飲んだ。
まだまだ残るまた別な意味でコアなヨコスカ。
そんな休日もいい感じですね。