株式会社コルコバード | 社長日記ブログ

アンファンテリブル

誰にも恐れられてなかったけど、

今日は10歳から20歳までを暮らした実家の引っ越。

朝から肉体労働。
引っ越し屋ではなく、おじさんが工場の社長なので、若い衆を連れてきてくれました。
団地の三階なので結構大変なんです。
（おじさん、私の本の量を見て唖然・・・・・）
なので、私も一緒に！
なんて思っていたら、早々に階段を踏み外し転倒。
足首がブチッと！！！！！！！！痛い。誰も来ない。その場に約5分。

ようやく立ち上がり病院直行。

骨には異常がないと言われましたが本当かい？

安静なのか？動いていいのか？どうしたらいいんですか？

先生、先生、先生！！！
今でも死ぬほど痛いし、風船のように腫れ上がり・・・

折れてなくても、どっかは激しく痛んでると思うのですが・・・・

まあまあ、それでもなんとか無事引っ越しが終わり。

（私は司令塔・・・・）

それで私の実家が消滅。
我が家に膨大な荷物が発生。（姑も発生）
そのほとんどが、本、写真、ビデオ。

でもビデオデッキ無いじゃん。

すてたよ〜かなり。段ボール20箱は捨てた。でも段ボール20箱は残った・・・
本棚も一緒に持ってきたので、家の中に配置し、段ボールを開封。

写真は捨てられなかったロッキングオン。私の青春そのものですから。
捨てろというのですか？（1986年以降は捨てました。泣く泣く）



それと、膨大な量のボジフィルム。
ビックカメラで買ったボジを入れるアルバム、

そうそうに許容量オーバーこうやって本棚に。

ネガはほっとく。

ところで、この本棚前から棚が撓んでいて怪しかったんだけど、
IKEAのBillyシリーズ、
B4のファイル帳の束に耐えられず棚が崩壊。

全体も歪んできた。こんなもん？
本棚って中身重いもんでしょ？

今は、全体崩壊してもおかしくない雰囲気

でもそんな本棚あり？
スウェーデンから出直してくれば？

ああ、何だろう、この行きどころの無いイラつきは。

本や写真に刻まれた、10代のネガティブなベクトルもいっしょに

運んできたのかな？